電化製品はよく待機電力が意外と消費されていると言われているので、「チーム・マイナス6%」活動の一つとして当社でもスイッチ付きのテーブルタップに切り替えた。昼食時や外出時、帰宅の際にはこのスイッチをOFFにすることで少しでも電力消費を抑えCO2削減…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。